20090104

12月13日 子ども達の作品展でのワークショップ

様々な音を8小節だけ演奏してもらう

その音を聞いた印象を一本の線で表現してみる




曲に会わせて色で描く 
曲はラフマニノフの「ヴォカリーズ」



演奏してくださった方のプロファイル
ビオラ:遠藤幸男
秋田出身。
1974年イギリス留学。1982年新星日本交響楽団に入団。
1984年より1年間、ドイツ、フライブルグに留学。
1990年札幌交響楽団に入団
1922年より、副首席奏者を務める。現在、オーケストラ活動のかたわら室内楽に数多く出演。
ビオラ、室内楽を フレット・アプルホワイト、フレット・リドル、ウルリッヒ・コッホの各氏に師事。
 
ピアノ:山本加奈子
札幌大谷短期大学ピアノコース卒業。同校専攻科終了。クランツコンサート、三岸好太郎ミニリサイタル、札幌新人演奏会等に出演。また、リサイタルの伴奏ピアニスト、合唱団、声楽、器楽などの伴奏など、幅広い演奏活動をおこなっている。ピアノを、大森眞由美、滝沢かおり、伊藤巌各氏に指示

0 件のコメント: